北海道龍馬会とは
設立主旨
21世紀を目前にして、時代は「心の豊かさ」を求めて大きく変化しようとしています。今後に向け、お互いの信頼を深め、共に助け合い生きるべく「共生の精神」を育まねばならないことを私達は強く問われているところです。
坂本龍馬は幕末維新混乱の時代にあって、自由で希望に満ちた未来を見据えて活躍したことはご承知の通りです。そのなかで、北海道開拓こそ新しい時代の舞台であるとしんじていたことは明治元年(1864)の勝海舟の日記によっても明らかです。慶応3年11月15日(1867)、京都近江屋に於いて強靭に倒れるまで持ち続けた「龍馬の夢」を実現したのが北海道に縁のある坂本直寛(龍馬の甥嫡子)等関係者達でありました。
いま、大きな社会変革機にあって、龍馬のような人物の登場が期待されています。われわれは龍馬を通じて「自主」と「創造」の素晴らしさを知り、明るい未来を信じ、歴史に目を向け多くの事柄を学んで行こうと思うのです。そこで次の時代を担う若者達と共に異世代同士が集い、より一層地域社会の絆を深め暖めて行きたいと考えます。
また、これを起点として海を越え、さらに多くの人々との交流を広げ、新しい北海道の夢を描き育てる源にならんことを念願して北海道龍馬会の設立を企画するものであります。
平成10年6月
活動概要
1.機関紙「夢海道」発刊
・年2回以上発行
・掲載内容
坂本龍馬及び同時代に関する記事、歴史資料等
本会活動内容の現状報告
各会員からのメッセージ及びコラム
会員同行及び連絡事項
他龍馬会の近況、動向案内
2.会員交流と情報交換
・親睦会開催
・視察旅行
・その他イベント開催
・他龍馬会催事への参加
3.龍馬研究
・講演会と勉強会開催
・調査・探索、資料収集
4.その他
・龍馬グッズの企画・販売
